木曜日の夜から土曜日の夜まで、会議の連続。
木曜日2.5時間、金曜日7.5時間、土曜日7時間、振り返ってみるとぞっとするのだが結構真剣に議論できたという満足感。しかし疲れました、土曜日の夜のお酒が待ちどうしかったデス。
人が集まって話していると、最初は皆さん自分中心の考え方からスタートして、時間がたって議論が白熱してくると、ようやく自分の事だけでなく、全体の事、大きな視野に立って話が進んでいくパターンが多いように思う。
やはり、情熱を傾けて話を始めると真剣になって、想いとか気持ちが相手に伝わってくるんですね。上っ面のお話しだけではダメですね。
京セラ稲盛氏の著書に「コンパ」といわれる真面目な飲み会が会社の一つの文化になっておられたらしいのですが、我社もベンチマークさせていただきましょ。
今月は気候もいいし、社長主催の鍋パーティ開催!
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