お休みを頂いて、2年前から企んでいた北海道阿寒へエスケープ。
お宿は鶴雅グループのトップブランド「鄙の座」
鶴雅グループは、全国の旅館の中でもアンケート評価はトップクラス。
実は2年ほど前に、仕入れ打ち合わせにお伺いして、グループのCEO、大西社長にお話を聞くことが出来た。鄙の座も案内していただいて、旅館の運営について色々と参考になるお話を聞かせていただいた。
感激して帰って来たのであるが、その時、次は必ずお客さんで来ようと誓ったわけである。
それから早や2年、ようやく念願かなったわけである
2泊しての感想はほぼ期待通り、特にお部屋のこだわりは素晴らしい。高級旅館の中でもかなり贅沢だと思う。
北海道はどこも料理が今ひとつだと個人的には思っているのだけれど、ここ鄙の座は結構満足。
全体ではやはり、従業員さんのおもてなしが一番良かった。さすが社長のハートが従業員の皆さんに良く伝わっているように思えて嬉しかったです。
I found myself nodding my nggoin all the way through.
投稿情報: Geralyn | 2013年3 月25日 (月) 09:57