我社の決算は9月末日、経営者は決算書がまさに通知表。いい決算書にするために頑張っている。と言っても過言ではない。
目先の一番わかりやすい目標というところかな。
振り返ってみると、いい決算書が出来そうな年は決算ぎりぎりまで、細かい努力?調整?をして、さらに内容を良くしようとする。
今年は経理チームのスタッフも優秀なメンバーが揃ってきたこともあって、ほとんど口出しもせず静かに決算を迎えた。
もちろんいい年もあれば、情けなくてたまらない年もある。今年は運を天にまかせた様な気持ちである。
どちらかというと10月以降に楽しみが多いように思う。
これはいい事なのかしら?
いずれにせよ通知表はしっかり回ってきますが・・・